黒胡麻の魅力-研究発表

 
 

ごまのアロントップごまレシピ>黒ごまの魅力

 

 
 
DATE.2006.11.

【今回の研究<その1>】

●黒ゴマに含まれている栄養成分と働き


たんぱく質→骨や筋肉などをつくるエネルギー源となる。

鉄分→鉄分が不足すると疲れやすくなる。赤い血の元である、「ヘモグロビン」を作る栄養素です。
     一日の鉄文所要量は成人男性・女性は10mg(スプーン1杯の量)、特に女性は男性よりも
     
少し多めに取り入れ るといい。

.・
カルシウム(無機質)→骨・歯を作る。体の各機能を調節。

ビタミンB1→ 体の各機能を調節、エネルギー源になる。

ビタミンB2→アミノ酸、脂質、炭水化物の代謝に必要。動物の成長促進。

ビタミンE→生態膜を健全に保つ。老化防止に役立つ。

などが、含まれている。


●胡麻にしか含まれていない成分「
ゴマグリナン」、第3の生体調節機能

ゴマリグナン→抗酸化性物質のゴマリグナン類緑体は脂質の酸化を抑え、老化の進行を防ぐという不思議な働きがあると解明中。

セサミン、セサミノール→強い抗酸化作用やコレステロールを低下させる働きがあり、肝臓の働きを活発にし、二日酔い、悪酔いの予防に効果を発揮する。

【研究<その2>】

●白ごま、黒ごまの栄養成分の違い

たんぱく質、ビタミンE、亜鉛、カルシウム、鉄、不飽和酸、胡麻特有のセサミンやセサミノールといった有効成分など豊富に含んでいる。
ほとんど栄養成分は変わらない。
ただし、黒ゴマ、金ごまと比べると、白ごまの方が油脂が多く、まろやか。黒ゴマは、香りが強く、香ばしいと言われている。

●特徴を活かす
白ごまは油脂が多いため、すりごまにして和え物や煮物などに。
黒ゴマは香ばしいから、揚げ物など、色合い、トッピングにも考えて使る。
黒ゴマはお菓子にもよく使われている。

【研究<その3>】

<黒色の食品>

●黒米、黒胡麻、黒豆、黒松の実、黒加倫、黒あわ、黒きび、黒葡萄等

中国では深い食の歴史に関係のある黒色の多くの食品は、腎臓の働きを良くすると考えられていた。
これらの食品が関係する「
黒五」という中国の陰陽五行説が創設されている。
5つの黒い食品の大きな特徴は、良質な食物繊維が含まれていることです。

【研究<その4>】

●黒ごまのお菓子をつくってみました!

そのまま『ごま菓子』
<材料>
白ごま・・・180g
黒ごま・・・40g
木の実・・・40g
水あめ・・・大さじ2
黒砂糖・・・50g
あら塩・・・小さじ1
生姜汁・・・少々
ミネラル水・・・大さじ1

<作り方>
1.白ごま、黒ごまは別々に炒り、木の実、(くるみ等)は荒く切っておきます。
2.フライパンに大さじ1のミネラル水を入れ、黒砂糖を全部入れて弱火にかけ、しゃもじでかきまぜながら溶かします。
3.黒砂糖がよくとけたら、水あめを入れてよく混ぜる。
4.しゃもじを引いてみて、鍋底に道(すじ)ができる位になったら塩を入れ、生姜の絞り汁を加えます。
5.木の実、黒ごまの順に入れて手早くまぜ、最後に白ごまを少しずつ入れながら、よく混ぜ、ごまの1粒1粒にみつがからまったら火を止め、手早くボール(または棒状)を作る。
※手が熱いので、ぬれぶきんを用意しておきます。

【研究のまとめ】
 黒ごまと白ごまの栄養に関しては、両方とも同じくらい最良な栄養が含まれているのだと分かりました。
 「黒ゴマの魅力」は、特に
女性が好むお菓子によく使われていて美容と健康に気をつけたい方にとって理想的な食材であることと、黒い色素の「ポリフェノール」という抗酸化作用、ホルモン促進作用がアップする成分も多く含まれていることが分かりました。
 しかし、「黒の魅力」は食材との組み合わせ方や、中国の「黒五」の関係、おいしいお菓子つくりなど調べて、もっと人と身近なものにしていきたいと思いました。

 自分で作った「ごま菓子」、いろんな形にして楽しく作り、おいしかったです★

 

今回は、ツブクロが第一回目の研究発表です。
まだまだ、調べていく必要があるようですね。
さてさて、 次回は、胡麻マヨを使ってそうめんとごま汁を発表します!乞うご期待!!

次回
そうめんとごま汁

相互リンク集 特定商取引法 個人情報について サイトマップ